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疼痛を取り除く、がんのスペシャル認定看護師

疼痛を取り除く、がんのスペシャル認定看護師

 

日本人の死亡原因の第一位は、悪性腫瘍です。
いわいる「がん」なのです。

そんながんに対する医療看護現場では、看護師の一歩上をいく「認定看護師」が活躍しています。
がんに関する認定看護師の分野は、がん化学療法看護・がん疼痛看護・乳がん看護とあります。

では、がん疼痛看護とはどのような看護医療をさすのでしょうか。
がんと疼痛とはきってもきりはなすことができません。
よくがんはなにも感じないといいますが、これは初期の段階だからです。
言い換えれば、がんによる疼痛・出血などのなんらかの症状がでてきたときには、もう末期に近いことが多いのです。

そこで活躍するのが、「がん疼痛看護」をおこなう認定の看護師なのです。
疼痛コントロールや薬物の適切な使用、管理を主に行います。
疼痛による苦痛を取り除くことで、患者さんのQOLという、生活の質を高めることを目的とする看護医療になります。

疼痛で苦しむ患者さんは、本人はもとより家族も辛くてしかたがありません。
そんな患者さん、家族によりそって心のケアをすることもがん疼痛看護師の重要な仕事となります。