祭壇の花は、手がかかっている!

祭壇の花は、手がかかっている!

人生最後の舞台は、お葬式です。
故人とのお別れの場ですので、祭壇は綺麗に飾ってあげたいと思うでしょう。
お葬式代の中でも、祭壇料金は高めになっています。
それだけ重要なもので、人件費などもかかっているということですよね。

祭壇を花で飾るのには、お花があればいいわけではありません。
お花を美しく見えるように、告別式が終わるまで、きれいに咲いていてくれるように…
手入れや飾り方が重要なのです。

葬儀の花を飾る担当の人がいますが、そういった専門の人でないとうまく飾ることはできません。
茎をカットする位置を決めて、1本1本きれいに切りそろえます。
花によって切り方が違いますが、例えば菊は鉄に弱いため、水の中で切ると長持ちすると言われています。

また、一度お湯につけてから水につける湯揚げというやり方もあります。
花によって、変わってきます。

まだ咲いていない花の場合は、お葬式に合わせて咲いてくれるように、温かいところで保管しています。

このあたりをちゃんとしているかどうかで、祭壇の値段は変わってくるはずでしょう。

祭壇にかかる費用は確かに高いですが、安いところでハリのない花に飾られるよりは、いいのではないでしょうか。
故人とのお別れの場なのですから・・・